健康や美容面で効果の高い納豆ですが、実は食べ過ぎは副作用を招くきっかけになるのを知っていますか。

実際に納豆の適正摂取量を知ることで、効果を高める効果が期待できますので、食べ過ぎにならないように注意しましょう。

納豆には意外な副作用もありますので、本当に食べ過ぎには注意することが大切ですよ。

納豆の適正摂取量を知ることで、食べ過ぎによる副作用を防ごう!

健康効果や美容効果が高く、できるだけ毎日摂取することが推奨される納豆ですが、その納豆には適正摂取量があります。

もしあなたがその適正摂取量を知らずに、納豆の持つ様々な効果に期待して食べ過ぎてしまっているのなら、大きな問題になる可能性も。

だからしっかりと適正摂取量を理解して、食べ過ぎないことが大切です。

一日の納豆の適正摂取量は、大人なら2パックまでですので、それ以上は摂取しないように注意しましょう。

なぜ2パックが適正摂取量なのか?それ以上たくさん食べることは、どんなデメリットや副作用があるのかなどを紹介していきますので、しっかり理解してください。

健康効果の高い納豆も食べ過ぎるとカロリー摂取過多になる

納豆にはコレステロール値を低下させたり、血液サラサラ効果があることでたくさん食べた方が良いと思うかもしれませんが、実はかなり高カロリーな食材。

実は納豆は1パックで100kcalもあることを知っていますか?

50gで100Kcalもあり、2パック食べればそれだけで200Kcalも追加で摂取するということ。

ご飯1膳(160g)で、270kcalほどあるので、それを毎食食べると、それだけでも1110Kcalという計算になり、おかずが加われば確実にカロリーオーバーです。

コレステロールを下げるつもりが、実は体重増加のきっかけになっていたというのは、非常に悲しい話ですので、食べ過ぎ内容に注意しましょう。

納豆の食べ過ぎで女性ホルモンのバランスが乱れる可能性がある

納豆の優れた美容効果は、女性ホルモンのエストロゲン似た、大豆イソフラボンの効果が期待できるから。

しかし大豆イソフラボンも過剰摂取が続くことで、その効果が高まるどころか、逆に副作用の原因に。

大豆イソフラボンの適正摂取量は、1日75mgまで。

納豆1パックには、約40mgの大豆イソフラボンが含まれていますので、2パックの摂取が限界です。

過剰摂取が続くと、女性ホルモンのバランスが乱れ、生理不順や子宮内膜症を引き起こしてしまうきっかけに。

腸内のエクオール菌が多い人ほど、大豆イソフラボンの過剰摂取に繋がる可能性がありますので、その摂取量には注意するようにしてください。

納豆の食べ過ぎがプリン体の過剰摂取を招き、痛風の原因に。

最近は、プリン体の過剰摂取が痛風の原因になることもあり、発泡酒やビールでもプリン体ゼロやプリン体の含有量が少ない商品も増えていますよね?

プリン体の過剰摂取が続くと、体外にうまく排出できずに痛風のきっかけに。

納豆に含まれているプリン体の含有量は、実はビールの20倍ほどですので、本当に注意が必要です。

しかも納豆にビールや枝豆、豆腐などを組み合わせて摂取してしまうと、一見カロリーは低そうですが、プリン体だらけの状態に。

その結果、痛風を発症するリスクが高まりますので、摂取量には本当に注意が必要です。

納豆の食べ過ぎでセレンの過剰摂取に繋がる

ミネラルのセレンは活性酸素を抑制するために必要な栄養素ですが、過剰摂取が続くと腹痛や下痢、吐き気などの様々な副作用を招く原因に。

一般的なセレンの耐容上限値は、1日220μgで、中毒が起こると言われているのは700μg以上の過剰摂取が続いた場合。

納豆1パック(50g)には、117μgのセレンが含まれていますので、2パックで耐容上限値を超えることになります。

納豆は一時的にたくさん食べるのではなく、毎日食べよう!

納豆には様々な効果や効能がありますが、1日2パック以上の過剰摂取が続くと、様々な健康上の問題や悪影響が出ることがわかったと思います。

だから納豆は一度に過剰摂取を行うのではなく、毎日適量を食べ続けることが大切。

そうすることが、納豆の持っている様々な効果や効能を最も効率的に得る方法ですので、その点だけは間違えないようにしてくださいね。